露木正吾(ドラムス)

露木正吾(つゆき しょうご)

小学5年生のとき、チェッカーズを聞いてなぜかドラムに目覚める。

中学で吹奏楽部に入部。ドラムをやりたくてパーカッションを志望するも、男子部員の少ない部の事情からホルンを3年間担当。

中学3年生の文化祭で1曲だけドラムを演奏する。これが人前での初ドラム。

高校も引き続き吹奏楽部に入部。このときようやくパーカッションを担当、バンド活動も始める。

バンド仲間との麻雀中にPat Methenyを聞き、ジャズと出会う。が、あくまで担当はドラム。

大学でジャズ研に入り、ドラムを担当。

大学卒業前にコンボジャズバンド「Muraban!!! the Modern Jazz Classics」を結成、以降、現在に至るまでこのバンドを軸に音楽活動を続けている。

座間BBJOには2017年10月より参加。初のビッグバンドジャズに悪戦苦闘中。