板倉久志(テナーサックス)

板倉久志(いたくら ひさし)

 

音楽に興味を持ったきっかけは小学校の鼓笛隊からで、始めての楽器はドラムを叩いていました。
中学校は吹奏楽部に入りフルートを担当、高校は当時としては珍しくフルバンド編成でテナーsaxを始めました。saxを始めて50年近くなりますが、趣味の域をなかなか脱せない今日この頃です。

楽器を始めて長いのでsax全般、クラリネット、フルート、ピッコロ、EWIなど楽器全般を吹いて楽しんでます。